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第56話 竣工編-7

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こんにちは。

今回は竣工編の最後に、外構について少しですがご紹介できればと思います。

勤めていた工務店には外構専門の担当者がおりましたので、ぼく自身 外構についてはあまり専門的な知識は持っていませんでした。といっても管理することはありましたし、建築本体とかけ離れた施工内容でもありませんので、工事自体について分からないというような事はありません。ただ、植栽がてんで知識不足だったので、そのあたりは外構業者さんに相談しながら計画していきました。

ろくに知らない上に、大して世話好きでもなく、そのくせ植栽をけっこう植えたがっていたものですから、いま思うと反省しています。

外構計画として

外構パース

↑建築本体と同時に、このようなパースでイメージシミュレーションしていましたし、詳細などは別途図面で指示して進めていってもらいました。我が家はもともと周囲の3方は、各隣家の塀なりフェンスがある程度の高さで建っていましたので、現状では必要なく、主に道路側の工事が中心となりました。

完成外観3

だいたい計画通りではないでしょうか。

ウッドデッキのある部分は、もっと完全な目隠し壁を高くまでせり上げたかったのですが、道路側の法的な縛りもあり、ブロックの上に板張り調のアルミフェンスの組み合わせとしました。目線の高さは越えているのですが、フェンスの隙間から視線が抜けてくるので、今後改善できたらなと考えています。

理想は、フェンス等に本物の木板を使って味のある外構にしたかったのですが、建物の外観にも使っていますし、何から何まで本物の木にしてしまうと、多分自分ではメンテナンスしきれないだろうという思惑とあと予算面もあり、木目調のアルミ製品を多用しました。

これといってないのですが、強いて挙げるとすれば、敷地3方の犬走りを、コンクリートで埋め尽くしてしまうのはあまり好きではないので砂利敷きにしているのですが、夏場等の雑草がホントにひどいです。取っても取ってもみたいな感じで、ちょっと忘れていると自分の背丈くらいのボスみたいな奴が育っていてギョッとします。このあたりは防草シートか薬品などでまた対応しないとなぁと思いながらもいまだしてません(笑)。

あとは植栽についてだけ少し…。

植栽

まずはリビングの地窓部分の目隠し的な植栽なのですが、

当時外構2

↑これが竣工時です。ソヨゴとトキワマンサクが植わっています。ちなみに黒っぽい箱みたいなものは、エアコンの室外機カバーでこれは市販品です。本来こんな道路面に室外機がくるのは不本意なのですが致し方なかったので、配管などは建物内部で隠蔽し外には見えないようにした上で、このようにカバーを被せました。

現在外構3

↑これが現在(えーと5年目になります)。ソヨゴが枯れてしまったんです。その後トキワマンサクなどを追加で植えたりなんかしながら現在に至ります。なんだかワサワサでセンスが感じられませんが、目隠しとしての役割をようやく果たしてきたという感じ。しかしながら、この地窓部分は子供のおもちゃ置き場として埋め尽くされており、もう目隠しも何も関係なくなってるんですけど(笑)。トキワマンサクが紫色に色づいている時はもうちょっと雰囲気あるんですけどね。

そして玄関の門柱付近の植栽なんですが、

当時外構1

↑これが新築当時で、オリーブと自分で植えたレッドロビンや下草なんかが植わっています。門柱の向こうには一応シンボルツリーのシラカシが植わっています。半透明のパネルフェンスは、道路進行方向から玄関がダイレクトに見えないように建てたもの。

当時外構4

↑これがもう少しあとの写真。芝生がボーボーですが、まぁこのへんまでは良かったんです。

そして。。

現在外構1

ぎぇー!!現在の密林状態です。レッドロビンが赤くない時期なので余計に密集して見えますが、オリーブの成長の著しいことなんの!切っても切ってもというか、切れば切るほどに肥大化していきます。足元に植えたアイビーなどのツタ植物も、芝生を飲み込んでもうやりたい放題。塀などに這っていくぶんは雰囲気あって別にいいんですが、これはさすがに失敗でした。無計画すぎましたね、日当たりもいいですし。逆に北側の塀越しのものなどはやはり全然なんですけどね。

お隣のほうへ行かないように、夏時期なんかしょっちゅう手入れするハメになってしまいました。地植え恐るべしです。反面、プランターの植物が難しいですね、なかなか育ってくれません…。

シラカシがずいぶん大きくなりました。調子が悪い時もありましたがこちらは良かったです。

はい、何がお伝えしたかったかといいますと、ぼくのように無知なくせに緑をたくさん植えて素敵に見せたい、でもマメに手入れするのは得意ではない(好きではない)という矛盾した理想をお持ちの方(いないですかね)にはこのような結果が待っていて、逆効果だという事です(笑)。特にツタ系植物 要注意です。

さてさて、そんなこんなで竣工編もここまで。長いようで短かったマイホーム完成までの道のりにも終わりがきました。次回はいったん新築工事の最終話ということで、あれこれをまとめてみたいと思います。

それでは今回はこのへんで。ありがとうございました!