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第44話 施工編 『造作完了と近隣アクシデントpart-2』

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kitchen

こんにちは…。

とんでもなく間が空いてしまい、もはや自身の備忘録でも何でもなくっなってしまった感があります。自覚と責任の無さ、中途半端さに深く反省しております。。

さて、防音室工事がほぼ完了し、大工さんの内部造作も完成が見えました。注文が多く、手間暇のかかる大変な家だったと思います。大工さん、付き合ってくれてありがとうございます、お疲れ様でした!

造作完了

造完1

LDKの天井仕上材が張られています。無垢板を張りたいなというのが理想でしたが、そんな予算もなく、突板仕様のパネルを選びました。自分としては我が家で一番アアルトっぽい部分だなと思っています(全然違うと怒られそうですが…)。60cm幅のパネルなのですが、一定間隔で目地を設けてもらい、何となくそれっぽく見えるように考えてみました。

造完2

分かりにくいですが、階段吹き上がり部分の天井をアールにしてもらった所です。苦肉の策だったのですが結果として大好きな部分です。お手間かけました…。普通のパネルだと曲面はなかなか難しいのですが、この製品には曲げ仕様というのがあり、それもこの製品をセレクトとした理由のひとつでした。

大工さんの造作が終わると、内装仕上げの前にシステムキッチン施工がありました。しかし残る工程もあと少しという所で2回目の近隣アクシデントが発生してしまいます。。

近隣アクシデント発生(2回目)

キッチン施工

システムキッチン自体はキッチン施工業者さんのほうで問題なく設置完了しました。

しかし事件はそれとは別のところで起こっていたのです…。

瓦破損1

すぐご近所様宅の納屋部分が道路に面してあり、昔の建物ですからその軒先部分が一部道路に突出していた訳なんですが、その先端部分の瓦を大きく破損させてしまったのです。破損させたのはシステムキッチンを現場搬入したトラックでした。

施工日の朝、トラックが現場搬入を終え、帰ろうとした際に接触したようです。ドライバーは接触に気付かずそのまま行ってしまったとの事でしたが(嘘だと思いますが)、その後そのお宅のご主人が帰宅され発見し、意味が分からないので警察に通報されたという事でした。そりゃそうなりますよね。そしてその異変に現場内部で施工していた職人さんが気付き私に連絡が入りました。「警察が来ていますよ」と…。

すぐ駆け付け、経緯を確認しキッチンメーカーへ連絡、トラックドライバーを呼び戻すよう指示し、ご近所様や警察に事情を説明し謝罪しました。その後速やかに修繕する段取りを付けましたが、ドライバーはもちろん、勤めていた工務店の上司にも謝りに来てもらいました。ご迷惑をお掛けしました…。

この事故の大きな原因は、指定していたものより大きな(特に高さ)搬入トラックが来た事です。普通なら現場前のT字部分で展開し、進入してきた路地を戻ればよいのですが、車両が大きかった為展開できず、そのまま進行方向の狭い路地のほうへ無理やり出ていこうとしたため起きました。

当初からこのような狭い周辺環境の現場ですから、各社への搬入可能な車両サイズや進入退路についての通達は徹底していたつもりですし、キッチンメーカーの番頭さんが現場下見に来ていた際も立ち会って、改めて車両について話をしていただけにショックでした。番頭さんいわくは、最終的に適当なサイズのトラックが段取りできておらず、どうにもならず指定外の車両を送り込んでしまったとの事でしたが、…なんとも…情けない。。。自分自身がです。どれだけ釘を刺したつもりでも事が起こってしまえば責任は監督にあります。

基礎の時のカーブミラー破損事件もあっただけに反省すると同時にさすがにへこんでしまいました。「なぜ我が家の時ばかり…」。

もう起こらないでね…と願うばかりでした。。。

瓦破損2

新しいもので修繕させていただきました。本当に申し訳ありませんでした。。

今回はこのへんで。ありがとうございました。