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第42話 施工編 『ユニットバス工事など』

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UB イラスト

こんにちは。

今回はあまり中身がないかもしれませんが、「ユニットバス工事」と「工程」について一応残しておこうと思います。

ユニットバス工事

ユニットバスが設置されました!まさにユニットバスっていう感じでシンプルなものにしています。

こだわりたい気持ちもありましたけどね…、ユニットではなく1からデザインするタイル貼りのお風呂とか…。まぁでも身分不相応ですし、なんでもかんでも拘っていたらキリがない!という事で。

洗面化粧台とかもそうですが、デザインを洗練させてゆけばゆくほど、特に子供が小さい家庭では、扱いづらくメンテナンスも大変になってゆく(半分ウソです)、とかなんとか言い聞かせて…。

でも洗面化粧台はホントに、既製品のシンプルなものにしておいて良かったなと奥さんとも言っています。これがもし、造作カウンターに小洒落た洗面ボウルでも埋め込んでいたら、今までチビによる惨事が何度あったことか…。

以上、気休めでした!!

最終の工程表

さてさて、現場監督の大事な任務の1つであります「工程管理」。上棟して内外部の工事が始まっていきますと、およそ竣工までの具体的な作業日程が固まっていきます。というか固めなくてはいけません。ぼくの場合は、それまでは箇条書きで臨機応変に小出しにしていた工程表から、下のようなバーチャートにシフトし、竣工までの工程を一度一気に決めてしまいます。もちろん外部など、天候で変動するんですが、それもある程度見越した上で、「できるだけこのスケジュールで、最終的にこの日までに竣工するんだ!」という監督の意思表示を、工事関係者に認識してもらうためのものでもあります。

最終工程表

実際はこの表の日程よりもっと前に作成している書類ですが、この表では工事全体の残り3分の1くらいの日程が表されている感じです。まだ、なんだかんだあるなぁという感じですが、このへんまでくれば、そこまで大きく変動することはない、というか極力変動させないように日々確認・微調整していくというスタンスに変わってゆきます。

話が逸れますが、この表を見る限り、40工種近く、着工から基礎・建方時を含めれば50工種ほどでしょうか。ぼくはほぼ住宅しか知らないので、こんなのは少ないほうなんだろうと思いますが、これらすべての業者さんに予定通りに現場に来てもらうために、ぼくのようなベテランではない監督ができることは、できるだけ早く情報をアナウンスして、予定を押さえてもらう事でした。

まぁそれでも、早く伝えすぎても忘れてしまう業者さんとかいましたし、ぼくが先に押さえていたのに、ベテラン上司の現場を優先されて来てくれなかったり(笑)。そういうのはどんな仕事でもありますよね。住宅建築なんて、個人の職人さんも多いので、まぁそんなもんです。いろんな意味で、それぞれの個性を掴んで対応していけるかが最も大事だったように思います。

では今回はこのへんで。

ありがとうございました!