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第1話 はじめまして

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建方現場 ワタシ

このブログについて

みなさま、はじめまして。

このブログは、「現場かんとくのマイホーム建築記録」と銘打って、ぼくが工務店の現場監督をしていた頃、勤めていた会社でマイホームを新築した時の記録を、振り返りながらご紹介していこうというものです。

「現場監督」であり「施主」という、ある意味 両極で、複雑な立場から直面した現実やその奮闘の記録を、自宅の建設というものを通してご紹介できればいいなと思います。

施主としてはもちろん、現場監督としての目線で、マニアックな事も書いていこうと思います。

ブログ開設の背景

ぼくは去年2015年まで、工務店の現場監督として9年間ほど働いておりました。それ以前は不動産屋で新築住宅の販売営業や、デベロッパーで戸建住宅の販売企画や広告の仕事をしていたので、不動産・建設業界には約12年ほどいたことになります。

若い頃にインテリアや建築(とくに住宅)に興味を持ち、業界に入りました。最初は新築住宅の販売営業で、間取りを描いて提案したり、企画の仕事では分譲地の販促やチラシの制作、そしてモデルハウスやそのインテリアの企画などにも関わり、宅建やインテリアコーディネーターの資格をとったりもしました。

そのような仕事の中で、建設現場に足を運ぶ事やそこにいる職人さん達と触れ合う機会はとても多く、だんだんと建設現場の中身に関心が移っていくようになりました。

そもそもぼくが住宅建築に興味があった理由のひとつに、「いつかは自分が考えた家を建てたいな」という願望がずっとあったことが挙げられます。しかしなぜか設計士になるという方向にはならず(一応 二級建築士だけは持ってます)、建設現場を知っていくうちに、そこでの触れ合いや施工の中身をもっと知りたいと思うようになりました。それらの知識と技術が、いつか自宅の建設にも役に立てばいいなと考えるようになったのです。

そんなこんなで、木造住宅系の工務店に入社し、おそらく200棟ほどの新築住宅建築に現場監督として携わりました。そして今から約3年前、2013年に、その工務店にお世話になり、マイホームを新築することができました。

色んな諸事情で現在その工務店は退職してしまったのですが、「自分の家を現場監督として管理し建てる」というのは、一生でたぶんもう無いだろうと思います。今振り返っても、相当大変でしたし、でも楽しかったし、良い思い出です。新築後も仕事や家庭事情が慌しく、このような機会がなかったのですが、今になって改めて記録として残したいなと思ったのが、このブログのきっかけです。

建築記録について最初にお詫び

「建築記録」とかっこよくいっても、当時このような記事にする予定などは全く無く、繁忙期の業務の片手間で自宅建設を管理していたので、自宅についての当時の情報が情けないほど残ってません…(特に写真)。(その分、他のお施主様のお宅については手厚くバッチリ管理していましたよ(笑))。ですので、記録としての中身が無いとか、すぐ終わってしまうかもしれないというのも、うすうす想像できます…。

そんな記録ですので、どなたかのお役に立つとは思えませんけども、「現場監督と施主」という両方の立場(とても複雑な心境でした)の目線から捉えた記録にご興味あるという方がおられたら、ぜひご覧になってくださいませ。

それでは、ぼちぼちにはなると思いますが、順を追って更新しこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします!